同一チームの選手は同色、同型、同意匠のユニフォームを着用すること、ホームチームは白色の生地を使用すること、6インチ(15.2cm)以上の背番号を付けることなどが、公認野球規則で定められている。しかし、規則はそれほど厳しく適用されているわけではなく、袖が他の人より長い選手や、ズボンをパンタロンタイプにする選手もいる。また、アンダーシャツに対して色は規制されているが、材質・形状は選手間で異なる場合が多い(もっとも2006年4月30日、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志が、一人だけ襟付きアンダーシャツを着ていたことが問題となった。デザインは全員で統一されていなければならないとされる)。
監督やコーチも選手と同じユニフォームを着用することが多い。ただし、公認野球規則においてはコーチにのみユニフォーム着用が義務付けられている。監督はこの限りではない。20世紀前半のMLBの名監督コニー・マックはスーツ姿で指揮をしたことがよく知られている。
プロ野球においては、各チーム、ホームカラーとビジターカラーの最低2種類のデザインがある。また、練習用ユニフォーム(オルタネート)など公式戦では使用しないユニフォームを用意しているチームもある。シアトル・マリナーズなど一部のチームではホーム用ユニフォームを数種類用意し、試合ごとに選手の希望(大抵はその日の先発投手が選ぶ)で好きなデザインを選んで試合することもある。あるいは、特定の曜日のみ、特定の期間のみに着用するユニフォームを用意しているチームもある(例:千葉ロッテマリーンズや読売ジャイアンツの日曜日限定ユニフォーム、横浜ベイスターズの夏季限定ユニフォームなど)。
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メジャーリーグでは、公式戦の期間中に限定ユニフォームで試合を行うことが日本に比べて多い。例えば、「オールド・タイマーズ・デー」「ターン・クロック・デー」などと題して、旧デザインのユニフォームを着たり、あるいは、同じ街をフランチャイズにしていたチームに敬意を表してそのチームの復刻ユニフォームを着用して試合を行うことがある。復刻されるのは必ずしもメジャーリーグのチームとは限らず独立リーグやニグロ・リーグのチームの場合もある。日本プロ野球では2005年より始まった交流戦において阪神タイガースが旧デザインのユニフォームを着用し好評であったことから、交流戦を中心に限定ユニフォームで試合を行うチームが増えている。特に2008年は各球団で周年記念が重なったことから復刻版ユニフォームが一気に広まった。